2025年度表彰
第20回学術集会において2025年度の表彰を行いましたので、お知らせします。(以下敬称略)
第11回 上原鳴夫記念研究奨励賞
最優秀賞 吉田 光一 調剤・鑑査をサポートするIT システムの導入は調剤過誤を減少させ患者安全の向上に寄与する優秀賞 藤本 学 本邦の総合病院における医療者の破壊的行動の実態
若手奨励賞 井上 千穂 我が国の看護師が捉える「不穏」について
優秀英文論文賞 森脇 睦子 Factors associated with proximal femoral fractures in older adults during hospital stay: a cross-sectional study
国際学会発表奨励賞 和足 孝之 Disruptive Behaviors Encounters by Residents in Post Graduate Training: a cross-sectional national survey
国際学会発表奨励賞 新谷 拓也 “Seven guideposts to make correct things easier to do” for Safety-II practice
※受賞者のコメントはこちら
【総評】
令和7年度の上原鳴夫記念研究奨励賞は、2024年に発行された『医療の質・安全学会誌』に掲載された原著論文9編を対象に、厳正かつ真摯な選考が行われました。
これらの論文はすべて、医療安全にまつわる多様な課題に真正面から向き合い、高い学術的水準を維持しつつ、臨床現場への実践的なインパクトをもたらす内容となっていました。
各研究には、現場の実情に根差した課題意識と、それを改善するための実証的な取り組みが丁寧に盛り込まれており、医療安全学の発展に資する知見が数多く含まれていました。
最優秀賞には、吉田光一氏の「調剤・鑑査をサポートするITシステムの導入は調剤過誤を減少させ患者安全の向上に寄与する」が選出されました。
本研究は、医療安全上の重大な課題である調剤過誤に対して、IT技術の活用による具体的な改善策を提示し、臨床的発展性、論文の完成度、論旨の明快さなどにおいて高い評価を得ました。
実際の医療現場への導入を視野に入れた実践的な提案は、社会的意義も大きく、今後の普及にも期待が寄せられています。
優秀賞には、藤本学氏による「本邦の総合病院における医療者の破壊的行動の実態」が選ばれました。
本研究は、医療現場で起こり得る破壊的行動に焦点を当て、その実態を明らかにしています。
医療者間の人間関係に行動科学の視点から迫る新たなアプローチが評価され、医療チームのパフォーマンスや心理的安全性の向上に資する知見として高い評価を受けました。
若手奨励賞は、井上千穂氏の「我が国の看護師が捉える『不穏』について」に授与されました。
本研究は、看護師が現場で感じ取る「不穏」という感覚を構造的に捉え直すもので、主観的な体験に科学的なアプローチを重ねた点が高く評価されました。
テーマ設定の斬新さと現場に即した視点、そして看護の本質に迫る研究姿勢が際立っています。
優秀英文論文賞には、森脇睦子氏による「Factors associated with proximal femoral fractures in older adults during hospital stay: a cross-sectional study」が選ばれました。
この論文は、BMJ Quality & Safety誌に掲載されたもので、高齢者における転倒や骨折リスクに着目し、入院中の事故予防という臨床現場の喫緊の課題に対して包括的なデータ解析を通じて明確な指針を提示したことが評価されています。
国際的にも高い注目を集める成果と言えます。
国際学会発表奨励賞は、2名の演者に授与されました。
ひとつ目は、和足孝之氏による「Disruptive behaviors encountered by residents in postgraduate training: A cross-sectional national survey」で、全国規模の実態調査を通じて初期研修医が直面する破壊的行動の頻度と影響を明らかにした研究です。
教育現場の改善に資するデータ主導の提言として極めて高い評価を得ました。
もうひとつは、新谷拓也氏による「“Seven guideposts to make correct things easier to do” for Safety-II practice」であり、医療安全におけるSafety-IIの実践に関する具体的な指針を提示した点が高く評価されています。
論旨の明快さ、構造的な内容、そして実務での応用可能性が選定理由となりました。
このように、本年度の受賞者たちはいずれも、医療安全を取り巻く環境において真に必要とされる問いを立て、それに対して誠実かつ精緻な方法で応答する力を備えていました。
各研究は、今後の臨床実践や教育、制度設計にも深い影響を与える可能性を秘めており、本賞が果たす意義と未来への可能性を改めて強く感じる年となりました。
今後も本賞が、医療安全の探究に挑む研究者たちを力強く支え続け、医療安全学の知的地平を切り拓く存在であり続けることを心から願っております。
医療の質・安全学会 学術委員会委員長 飛田 伊都子
※上原鳴夫記念研究奨励賞については、こちらを御覧ください。
【総評】
令和7年度の上原鳴夫記念研究奨励賞は、2024年に発行された『医療の質・安全学会誌』に掲載された原著論文9編を対象に、厳正かつ真摯な選考が行われました。
これらの論文はすべて、医療安全にまつわる多様な課題に真正面から向き合い、高い学術的水準を維持しつつ、臨床現場への実践的なインパクトをもたらす内容となっていました。
各研究には、現場の実情に根差した課題意識と、それを改善するための実証的な取り組みが丁寧に盛り込まれており、医療安全学の発展に資する知見が数多く含まれていました。
最優秀賞には、吉田光一氏の「調剤・鑑査をサポートするITシステムの導入は調剤過誤を減少させ患者安全の向上に寄与する」が選出されました。
本研究は、医療安全上の重大な課題である調剤過誤に対して、IT技術の活用による具体的な改善策を提示し、臨床的発展性、論文の完成度、論旨の明快さなどにおいて高い評価を得ました。
実際の医療現場への導入を視野に入れた実践的な提案は、社会的意義も大きく、今後の普及にも期待が寄せられています。
優秀賞には、藤本学氏による「本邦の総合病院における医療者の破壊的行動の実態」が選ばれました。
本研究は、医療現場で起こり得る破壊的行動に焦点を当て、その実態を明らかにしています。
医療者間の人間関係に行動科学の視点から迫る新たなアプローチが評価され、医療チームのパフォーマンスや心理的安全性の向上に資する知見として高い評価を受けました。
若手奨励賞は、井上千穂氏の「我が国の看護師が捉える『不穏』について」に授与されました。
本研究は、看護師が現場で感じ取る「不穏」という感覚を構造的に捉え直すもので、主観的な体験に科学的なアプローチを重ねた点が高く評価されました。
テーマ設定の斬新さと現場に即した視点、そして看護の本質に迫る研究姿勢が際立っています。
優秀英文論文賞には、森脇睦子氏による「Factors associated with proximal femoral fractures in older adults during hospital stay: a cross-sectional study」が選ばれました。
この論文は、BMJ Quality & Safety誌に掲載されたもので、高齢者における転倒や骨折リスクに着目し、入院中の事故予防という臨床現場の喫緊の課題に対して包括的なデータ解析を通じて明確な指針を提示したことが評価されています。
国際的にも高い注目を集める成果と言えます。
国際学会発表奨励賞は、2名の演者に授与されました。
ひとつ目は、和足孝之氏による「Disruptive behaviors encountered by residents in postgraduate training: A cross-sectional national survey」で、全国規模の実態調査を通じて初期研修医が直面する破壊的行動の頻度と影響を明らかにした研究です。
教育現場の改善に資するデータ主導の提言として極めて高い評価を得ました。
もうひとつは、新谷拓也氏による「“Seven guideposts to make correct things easier to do” for Safety-II practice」であり、医療安全におけるSafety-IIの実践に関する具体的な指針を提示した点が高く評価されています。
論旨の明快さ、構造的な内容、そして実務での応用可能性が選定理由となりました。
このように、本年度の受賞者たちはいずれも、医療安全を取り巻く環境において真に必要とされる問いを立て、それに対して誠実かつ精緻な方法で応答する力を備えていました。
各研究は、今後の臨床実践や教育、制度設計にも深い影響を与える可能性を秘めており、本賞が果たす意義と未来への可能性を改めて強く感じる年となりました。
今後も本賞が、医療安全の探究に挑む研究者たちを力強く支え続け、医療安全学の知的地平を切り拓く存在であり続けることを心から願っております。
医療の質・安全学会 学術委員会委員長 飛田 伊都子
※上原鳴夫記念研究奨励賞については、こちらを御覧ください。
ベストプラクティス賞
最優秀賞 田村 宏美 安全な術前確認と手術室への引継ぎを目指して ~患者との協働を目指した入室時チェックリストの改定~
優秀賞 保木本 崇弘 患者の活動を評価するモビリティスケール導入の試み
優秀賞 保木本 崇弘 患者の活動を評価するモビリティスケール導入の試み
優秀賞 梶田 貴司 高リスク薬剤に対する検査値照合の標準化と医療DX実装に向けたシステム導入の試行
優秀賞 宮本 直武 入院患者の転倒・転落後における重症頭部外傷の早期発見と見逃し防止を目的とした対応プロトコールの開発と導入効果
特別賞 平井 理心 カスタマーハラスメント対応の教育と実践 ―1年間の活動からみえてきた課題―
※受賞者のコメントはこちら
【総評】
「ベストプラクティス賞」は、「活動報告(ポスター発表)」が対象となります。
今年度は、ベストプラクティス賞に応募される方には、学会開催日よりも約3週間前に審査用のデータを提出していただき、27セッションから185演題の審査の応募が集まりました。
座長の先生方には、予備審査委員として担当するセッションのポスター演題の中から1題の候補を選出していただきました。
ベストプラクティス賞の審査委員は10名の多職種(複数の各分野の医師、看護師、臨床工学技士、薬剤師、などの多職種医療従事者)で構成しておりますが、本審査として、学会当日のポスターセッションまでに提出されたデータを閲覧し、活動報告のポスター現物を拝見しまして、有効性、適用可能性、独創性の観点で採点しました。
審査会では、集計結果を慎重に総合的に評価を行い、意見交換をして、最優秀賞、優秀賞、特別賞を全員一致で選出いたしました。
また今回は異例ではありますが、優秀賞が2演題のところを3演題選出することといたしました。
下記に、座長の先生方からのコメントや審査委員の先生方の評価を参考にしまして、まとめて記載しました。
今年度は、ベストプラクティス賞に応募される方には、学会開催日よりも約3週間前に審査用のデータを提出していただき、27セッションから185演題の審査の応募が集まりました。
座長の先生方には、予備審査委員として担当するセッションのポスター演題の中から1題の候補を選出していただきました。
ベストプラクティス賞の審査委員は10名の多職種(複数の各分野の医師、看護師、臨床工学技士、薬剤師、などの多職種医療従事者)で構成しておりますが、本審査として、学会当日のポスターセッションまでに提出されたデータを閲覧し、活動報告のポスター現物を拝見しまして、有効性、適用可能性、独創性の観点で採点しました。
審査会では、集計結果を慎重に総合的に評価を行い、意見交換をして、最優秀賞、優秀賞、特別賞を全員一致で選出いたしました。
また今回は異例ではありますが、優秀賞が2演題のところを3演題選出することといたしました。
下記に、座長の先生方からのコメントや審査委員の先生方の評価を参考にしまして、まとめて記載しました。
**************************************
最優秀賞:誤認防止(P-20-5)
「安全な術前確認と手術室への引継ぎを目指して ~患者との協働を目指した入室時チェックリストの改定~」
入院時チェックリストはどの病院においても作成されていると思われるが、面談時に患者に確認してもらい、具体的説明が入り、病棟看護師が術前日に患者とチェックするという「患者参加」のよい取り組みが評価される。
入室時確認にかかる時間が短縮され、準備不備が減少したという成果もあり、チェックを前倒ししたことによる効果が認められ、コストも労力も負担なく実施できるという点が評価される。
**************************************
優秀賞:安全なケア(P12-5)
保木本 崇弘(東京慈恵会医科大学葛飾医療センター、リハビリテーション科)
「患者の活動を評価するモビリティスケール導入の試み」
ジョンズホプキンス大学で開発されたスケール(JH-HLM)をそのまま適用するのではなく、対象施設の特性や既存のツールと組み合わせた活用を検討し、モビリティサポートチームのメンバーを中心に患者をまきこむ仕組みを作っている点はユニークであり、評価できる。導入した尺度と転倒予防の患者ケアを連動して使用することで、有害事象の低減、患者のQOL向上、医療費削減など様々な方向に良い効果が期待できる。
優秀賞:安全なケア(P12-5)
保木本 崇弘(東京慈恵会医科大学葛飾医療センター、リハビリテーション科)
「患者の活動を評価するモビリティスケール導入の試み」
ジョンズホプキンス大学で開発されたスケール(JH-HLM)をそのまま適用するのではなく、対象施設の特性や既存のツールと組み合わせた活用を検討し、モビリティサポートチームのメンバーを中心に患者をまきこむ仕組みを作っている点はユニークであり、評価できる。導入した尺度と転倒予防の患者ケアを連動して使用することで、有害事象の低減、患者のQOL向上、医療費削減など様々な方向に良い効果が期待できる。
**************************************
優秀賞:医薬品(2)(P15-2)
梶田 貴司 (公財)天理よろづ相談所病院 医療安全管理室
「高リスク薬剤に対する検査値照合の標準化と医療DX実装に向けたシステム導入の試行」
高リスク薬剤に関しての取り組みは新規性が高く、医療DX化を推進するうえで、先駆けとしての意味と有用性、目的が明確である点が評価できる。
処方箋に検査値の印字は多くの施設で行われているが、調剤システムで網羅的にチェックできるシステムの導入は少なく、処方鑑査の質向上には有用と考える。
データの自動照合による安全性の向上の取り組みは、抗がん剤に限らず他の薬剤でも展開が期待される。
このような地道な取り組みは重要であり、そのためには多職種連携が欠かせないと思われる。
梶田 貴司 (公財)天理よろづ相談所病院 医療安全管理室
「高リスク薬剤に対する検査値照合の標準化と医療DX実装に向けたシステム導入の試行」
高リスク薬剤に関しての取り組みは新規性が高く、医療DX化を推進するうえで、先駆けとしての意味と有用性、目的が明確である点が評価できる。
処方箋に検査値の印字は多くの施設で行われているが、調剤システムで網羅的にチェックできるシステムの導入は少なく、処方鑑査の質向上には有用と考える。
データの自動照合による安全性の向上の取り組みは、抗がん剤に限らず他の薬剤でも展開が期待される。
このような地道な取り組みは重要であり、そのためには多職種連携が欠かせないと思われる。
**************************************
優秀賞:転倒・転落(2)(P-18-7)
宮本 直武 士別市立病院 診療技術部診療放射線科
「入院患者の転倒・転落後における重症頭部外傷の早期発見と見逃し防止を目的とした対応プロトコールの開発と導入効果」
転倒転落への対応として、頭部CTのチェックは実施されると思われるが、病院によって多少のバラツキはしばしば経験される。
プロトコールの開発、対応の標準化、その有効性が示されており、他の医療機関においても参考になる取り組みと思われる。
リスク分類により、フローを変えている点が評価できる。
転倒転落後の患者観察にCTを組み込むことは、標準化に資する一つのアイデアとして、多くの方にご紹介したいと考える。
「入院患者の転倒・転落後における重症頭部外傷の早期発見と見逃し防止を目的とした対応プロトコールの開発と導入効果」
転倒転落への対応として、頭部CTのチェックは実施されると思われるが、病院によって多少のバラツキはしばしば経験される。
プロトコールの開発、対応の標準化、その有効性が示されており、他の医療機関においても参考になる取り組みと思われる。
リスク分類により、フローを変えている点が評価できる。
転倒転落後の患者観察にCTを組み込むことは、標準化に資する一つのアイデアとして、多くの方にご紹介したいと考える。
**************************************
特別賞:紛争対応・事故防止(P-27-1)
平井 理心 筑波大学附属病院医療安全管理部
「カスタマーハラスメント対応の教育と実践 ―1年間の活動からみえてきた課題―」
カスハラは大きな問題であり、病院として研修を通じて、対応を取っているところは多くないと推定されるが、実際の対応は難しく、組織的な対応が他医療機関にとっての参考となる点は評価できる。
ハラスメントを病院全体の取り組みとしている点が評価できる。
対応フローを、レベル分けしている点、フローに沿った対応をするための訓練を行っていることは評価できる。
ハラスメント対応はニーズの高い課題であり、病院として体系的に取り組まれており、参加者の今後にとって大変役立つ内容であることが評価される。
ベストプラクティス賞 審査委員長 綾部貴典
※ベストプラクティス賞については、こちらを御覧ください。
安全を支える技術展
選考委員会奨励賞 New V-Key Technology CO., LTD.および株式会社HST 「Shieldy Snap SS-99」
特別賞 カーディナルヘルス株式会社 「NIRC™ 蛍光尿管カテーテル」 「NIRC™蛍光尿道カテーテル」
特別賞 テルモ株式会社 「テルフュージョンスマートポンプ10シリーズ」
※受賞者のコメントはこちら
【総評】
今年度の「安全を支える技術展」には18製品にエントリーいただきました。
多職種からなる8名の選考委員が製品をよりよく理解し適正な審査を行うための試みとして、エントリー時に3分以内の動画資料を提出していただきました。
事前の情報をもとに各委員は出展ブースを訪れ、担当者からさらに詳しい説明を受け、質疑応答を重ねて評価を行いました。
評価項目は「独創性」「安全性」「接続性」「技術力」「デザイン性」の5項目です。
多職種からなる8名の選考委員が製品をよりよく理解し適正な審査を行うための試みとして、エントリー時に3分以内の動画資料を提出していただきました。
事前の情報をもとに各委員は出展ブースを訪れ、担当者からさらに詳しい説明を受け、質疑応答を重ねて評価を行いました。
評価項目は「独創性」「安全性」「接続性」「技術力」「デザイン性」の5項目です。
「選考委員会奨励賞」は上記5つの項目の総合評価点の上位製品から選考委員の合議で選出しました。
今年度はアンチノイズ心電図用電極コネクタである「Shieldy Snap SS-99」を選出しました。
リード線だけでなくコネクタ部分を絶縁カバーすることで、心電波形のノイズを大幅に軽減できます。
テクニカルアラーム問題には多くの医療機関が頭を悩まされており、この製品により生体モニターアラームの無駄鳴りが減り、看護師のアラーム疲労も低減できることが期待されます。
今年度はアンチノイズ心電図用電極コネクタである「Shieldy Snap SS-99」を選出しました。
リード線だけでなくコネクタ部分を絶縁カバーすることで、心電波形のノイズを大幅に軽減できます。
テクニカルアラーム問題には多くの医療機関が頭を悩まされており、この製品により生体モニターアラームの無駄鳴りが減り、看護師のアラーム疲労も低減できることが期待されます。
「特別賞」は、総点数が高い、または特定評価項目の点数が高い製品の中から、選考委員会の合議で2製品を選出しました。
「NIRC™ 蛍光尿管カテーテル、NIRC™蛍光尿道カテーテル」は、近赤外線カメラと併用することで、蛍光を発する素材を使用したカテーテルです。
下腹部の腹腔鏡手術において意図しない尿管、尿道損傷を防ぐ効果が期待できます。
「テルフュージョンスマートポンプ10シリーズ」はシリンジポンプにRFID読み取り機能を搭載することで薬剤の取り違えや流量の誤設定防止の低減へ寄与することが期待されます。
「NIRC™ 蛍光尿管カテーテル、NIRC™蛍光尿道カテーテル」は、近赤外線カメラと併用することで、蛍光を発する素材を使用したカテーテルです。
下腹部の腹腔鏡手術において意図しない尿管、尿道損傷を防ぐ効果が期待できます。
「テルフュージョンスマートポンプ10シリーズ」はシリンジポンプにRFID読み取り機能を搭載することで薬剤の取り違えや流量の誤設定防止の低減へ寄与することが期待されます。
出展していただいたすべての製品は、臨床上の問題解決に対して技術の面から支援することを目的として開発されています。
今後も医療界と産業界とが協力して患者安全の向上に取り組んでいくことを心から願います。
今後も医療界と産業界とが協力して患者安全の向上に取り組んでいくことを心から願います。