委員会

患者・市民参画推進委員会 (パートナーシッププログラム)
医療における質と安全を一言で言うなら、「患者本位の医療」というあたりまえのことを、しかし単なる思いや修辞としてではなく、実際かつ具体的に実現することです。「健康」と「医療」はすべての人々が関わる重要な社会的関心事です。医療を提供するのは医療に従事する人たちですが、自分たちの健康と生命を託す医療はどのようであるべきか、という、いま問われている問題に答えを出すのは、患者さんであり、患者さんの家族であり、いつかは医療に身を委ねることになるすべての市民です。患者本位の質と安全を保証する新しい医療システムを研究し、設計し、実現するにあたっては、医療を必要とする人々の意思と声と力が不可欠です。
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医療安全管理者ネットワーク委員会
医療安全管理者ならびに医療安全に関する研究者等の交流を通じて、医療安全管理者の質の向上、活動に関する知識の蓄積・普及、及び医療安全管理に関する意見交換・集約を行うことを目的としています。委員会ホームページで患者誤認防止手順書も学会員向けに公開しています。
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医療安全に資する医療情報システム検討に関する合同委員会
医療情報システムに求められる機能の一つとして、医療安全への貢献が挙げられます。一部の医療機関が医療情報システムをカスタマイズして医療安全機能を導入していますが、多くの医療機関は導入費用などの問題でその機能を導入することができません。また、医療安全機能を導入したとしても、実際に医療安全の向上に資するためには、院内運用の整備や職員教育が欠かせません。医療安全の向上につながる医療情報システムの機能はどのようなものか、また、その機能を発揮するためにはどのような運用が必要か、明らかにしていくためには、医療安全の専門家と医療情報の専門家が協働していく必要があります。そこで、一般社団法人 医療の質・安全学会と一般社団法人 日本医療情報学会は、2021年度に医療安全に資する医療情報システム検討に関する合同ワーキングを設置しました。(2022年度から合同委員会)
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