医療安全管理者ネットワーク:ホームページ

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医療安全管理者ネットワークの設置について(医療安全管理者ネットワーク委員会担当理事)

当学会は、平成17年に設立されました。設立から現在までの間に、多くの医療安全管理を担う方たちから、ネットワークを創って欲しいとの希望が寄せられるようになり、学会では、医療安全管理者ネットワーク委員会を設置して検討することとなりました。
医療安全管理者ネットワーク委員会では、医療安全管理の中核を担う医療安全管理が、日頃の業務を行う中や、今後の医療安全を推進する上で抱えている課題や問題について情報交換して共有を図り、日本全体の医療の質・安全確保に貢献することが重要ではないかとの認識に至りました。
そこで、第2回、3回の学術集会において、医療安全管理者の課題等について検討すると同時に、医療安全管理者ネットワーク構築に向けて検討いたしました。
これらの経過については逐次、医療の質・安全学会理事会に報告し、この度、理事会から医療の質・安全学会「医療安全管理者ネットワーク運営規則」が認められ、医療の質・安全学会に、医療安全管理者ネットワークを構築することとなりました。
日頃現場の問題や解決に向けた課題を抱えながら、医療の質と安全確保の中核として頑張っている医療安全管理者の皆様のネットワークへの登録をお待ちしています。

 

◆医療安全管理者ネットワークの目的 

本会は、医療安全管理者の任を担っている方々を中心とした交流を通じて、医療安全管理者の質の向上、活動に関する知識の蓄積・普及、及び医療安全管理に関する意見交換・集約を行うことを目的とする。

 

◆登録会員の要件

・学会員
・医療安全管理者の任を担っている方々及び医療安全管理者に準ずる方
(医療安全管理委員会の委員、医療安全管理部門所属者、医療安全管理者経験者、等)

 

◆これまでの医療安全管理者ネットワーク委員会・会議の主な活動

・2019年から2021年まで「世界患者安全の日のイベント」を開催
・患者誤認防止手順書を医療安全管理者ネットワーク会議において作成(ページ下部にて公開中)

 

◆本会に登録するメリット

・メールでの医療安全管理者ネットワーク委員会・会議の情報共有
・他の登録会員との協働(メールやネットワーク会議への参加、等)

 

◆これからの活動(予定)

・医療安全活動における施設の取り組み内容やノウハウの共有
・現場の問題への改善策の検討
・医療安全管理者ネットワーク会議の活動内容や成果物に関する情報発信・普及
・患者誤認防止手順書の広報と導入効果の検討・評価
・医療の質・安全学会および他学会への提言

 

◆登録会員に求められること(役割)

 登録会員には、メール等でご意見をいただくことがあります。議論に積極的にご参加ください。

   

◆医療安全管理者ネットワークへのお誘い 

各医療機関で活動している医療安全管理者が集い、医療安全の成功事例や知恵、工夫を持ち寄って共有し、個々の活動に役立てられるような交流の場にしていきたいと考えています。また、交流や情報交換が、個々が抱えている問題の解決にもつながることを期待しています。さらに、ネットワークの基盤である医療の質・安全学会の性質も踏まえて、将来的には、アカデミックな意見交換や提言、研究ができたらと、夢も膨らみます。交流は、個々のつながりから始まります。活発で有意義な活動ができるよう、医療安全管理者を中心に多くの方々のネットワークへのご参加を期待しています。

 

 

 

 

 ~医療安全管理者ネットワーク会議で作成した現場で行うべき医療安全行動の業務手順~
 1)患者確認に関する方針・手順
 2)輸血実施における患者と血液製剤の取り違え予防手順
 3)病理生検における患者と検体の取り違え予防手順
 4)手術における患者確認・部位・術式の確認手順
 5)内服薬与薬における患者と内服薬の取り違え予防手順

 

  
   ※ダウンロードには医療の質・安全学会の会員認証(会員IDおよびパスワード)が必要です。