医療安全よもやま話

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2022-10-04
いくつかの立場で、全国の病院にお邪魔することが少なくありません。医療安全管理者になったのは2003年ですから、この20年間におそらく250~60以上の病院を訪問し、安全管理担当者の話を伺ったり、カルテを拝見したりと相当に深く多くの病院に関わってきました。  その時、いつも感じることは、個々の病院にはそれぞれの空気が流れているということです。(時には有臭の病院もありますが)無味無臭のはずの空気...
2022-08-14
医療の質・安全学会 教育委員長を務めさせて頂いております、北里大学病院の荒井有美です。私は、薬剤師、看護師の実務経験を経て、医療安全管理の世界に入りました。このキャリアについて「稀有な経歴ですね」と言われることがあります。この2つの職域での実務経験を大切に、医療に関係する全ての方々とともに、日々、医療安全管理に取り組んでおります。 本学会の教育委員会は、「医療安全管理者養成研修会」を企画・運...
2022-08-14
医療の質・安全学会誌の編集長を務めさせていただいております群馬大学の小松です。今回は「学会」ならびに「学術活動」について考えてみたいと思います。 本学会の設立趣意書は、医療の質・安全学会の目標(パーパス)が「健康を大切にし、安心して暮らせる社会」を実現すること、使命(ミッション)が「新しい医療のあり方、システムとして患者本位の医療の質と安全を保証するしくみを創り出す」ことにあることを示してい...
2022-08-14
このコラムの担当の広報委員会委員長とともに、第17回医療の質・安全学会学術集会で副大会長を務めさせていただいております。現在、寺井大会長のもと、山口プログラム委員長、甲斐プログラム副委員長をはじめ多くの皆様の支援を頂き、学術集会の準備中です。この場を借りて御礼申し上げますとともに、その過程で、医療の質・安全と言っても、専門性の異なる多くの皆さまとの交流はとても刺激的です。 私の医療安全の出自...
2022-08-14
松村理事長からコラムのバトンをいただきました。新米副理事長として、学会の業務内容や関わっている事業について新しく知ることばかりの一年弱でした。 そんな中、個人的な話で恐縮ですが、第6波でとうとう我が家にCOVID19がやってきました。一番下の息子が高熱を出し、私も含め家族全員がPCR検査を受けることとなりました。熱を出した当人以外は陰性でしたが、感染拡大の最中で保健所からの連絡もすぐには来ず、自...
2022-08-14
新しい医療の質安全学会メンバーによるリレーコラムが始まります。 2021年6月の社員総会の後、引き続いて開催された今期理事会で、理事長を拝命いたしました。新しい理事会のメンバーとコミュニケーションを大切にしながら、少しずつリモデリングを図ってきました。 「リモデリング」という言葉をご存じでしょうか。成長期以降、変化しないようにもみえる骨は、実は、破骨細胞、骨芽細胞によって、壊されたり、...